メルカリ 評価★1 削除可否と対処法【2026年版】|不当な評価を消す異議申立て手順

公開: 2026/4/29 / メルカリ研究所 編集部 メルカリ評価★1悪い評価出品ノウハウ

メルカリ 評価★1 削除可否と対処を示すヒーロー画像(星評価UIで★1のみ赤く点灯)

結論: メルカリで★1の悪い評価を付けられた時、削除できるのは「明らかに不当」な評価のみ。商品の質・梱包への正当な不満は削除されません。最初にやるべきは「評価への誠実な返信コメント」で、これで以後の購入者への印象を大きく改善できます。事務局への異議申立ては「規約違反該当」を主張する必要があり、感情的な「不当だから消して」では通りません。

メルカリの評価システム

メルカリの評価は3段階:

評価表示影響
良かった★ (★1相当)売れやすさ↑
普通(なし)(中立)
残念だった★1売れやすさ↓

「普通」が無いように見えますが、内部的には★5・普通・★1 の3段階です。

悪い評価率の影響

メルカリは検索アルゴリズムで悪い評価率を見ています:

  • 悪評価率 5% 以下: 通常表示
  • 悪評価率 5-10%: わずかに下位表示
  • 悪評価率 10% 以上: 明確に下位表示
  • 悪評価率 20% 以上: 機能制限の可能性

つまり★5を50個取れば、★1が5個までは影響軽微です。

★1 評価の削除可否

削除される可能性が高い評価

パターン削除確率理由
取引と無関係の内容★★★規約違反
暴言・差別的表現★★★利用規約違反
個人情報の漏洩★★★プライバシー侵害
虚偽の事実★★出品者の証拠次第
脅迫的内容★★★利用規約違反
商品の質への正当な不満削除されない
梱包への不満削除されない
「思っていたサイズと違う」商品ページ確認義務

重要: 「これだけで★1は厳しいだろう」という出品者の心情では削除されません。あくまで規約違反として申立てる必要があります。

悪い評価を付けられた時の対処手順

Step 1: 評価への返信コメント (最重要・即実行)

評価が付いた直後、24時間以内に評価返信機能で対応:

適切な返信例

○○様

この度はお取引いただきありがとうございました。
ご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。

[具体的な状況への誠実な返答]
今後はより一層、[具体的な改善点] に注意して取引してまいります。

貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

NG な返信例

❌ 「事実無根です」「嘘の評価です」(反論)
❌ 「私は悪くありません」(責任放棄)
❌ 「警察に通報します」(脅迫)
❌ 何も返信せず放置

Step 2: 取引メッセージで状況確認

評価された後でも取引メッセージは送れます。誤解があれば説明:

○○様

評価をいただきありがとうございました。
ご指摘いただいた[内容]について、もしご不便をおかけしておりましたら
解決策をご相談させていただければ幸いです。

[具体的な提案]
よろしくお願いいたします。

ここで関係を改善できれば、まれに評価を変更してもらえることも(ただし期待しすぎないこと)。

Step 3: 不当評価なら事務局へ異議申立て

明らかに規約違反の評価のみ。手順:

  1. メルカリの 「お問い合わせ」「取引について」「評価について」
  2. 取引 ID を入力
  3. 不当である理由を規約違反として主張

異議申立て文例

取引 ID: ○○○○

評価コメントに以下の問題があり、規約違反に該当すると判断したため
削除をご検討いただきたく、ご連絡しました。

問題点:
1. [規約違反の具体的な該当箇所]
2. 取引と無関係の[内容] が記載されている
3. [個人情報の漏洩 / 暴言 / 虚偽 等]

事実関係:
[取引履歴・梱包写真・取引メッセージ等の証拠]

ご審査のほど、よろしくお願いいたします。

事務局審査の所要時間は 3-7 営業日。回答メールで「削除されました」「規約違反に該当しないため対象外」のいずれかが返ってきます。

Step 4: 削除されなかった場合の長期対策

★1 が消せない場合、追加で★5を稼ぐのが正攻法:

戦略効果
安価商品(¥500-1,500)を多数出品短期で評価数を稼ぐ
取引メッセージとプロフィールを充実質的な信頼度を補完
評価返信を必ず行う誠実な印象
プロフィールで★1の経緯を説明「不当評価が1件あるが理由は○○」と公開

★1 が 1個でも累計★5 が 50個あれば、悪い評価率は 2% で問題ない範囲です。

不当評価のパターン例(実例)

削除された例

  • 「商品はいいけど顔出ししないで」(個人情報・容姿への言及)
  • 「○○県出身だからダメ」(差別的内容)
  • 「この出品者は他のサイトでも詐欺している」(虚偽情報)

削除されなかった例

  • 「梱包が雑だった」(事実評価)
  • 「思っていたサイズと違った」(認識の問題)
  • 「届くのが遅かった」(配送事実)
  • 「使用感があった」(中古商品の質評価)

評価★1 を付けられないための予防策

1. 商品ページの精度

サイズ・状態を過剰に良く書かない。「美品」と書いて多少の使用感があれば★1リスク。

2. 取引メッセージで先回り

(発送通知メッセージ例)
本日発送いたしました。
配送中の小さな傷の可能性もありますが、その際はお気軽にご連絡ください。
丁寧に梱包しましたので、無事に届くことを願っております。

予防的な誠実さが評価に直結。

3. 配送補償付き便を必ず使う

配送事故 → 商品破損 → ★1のパターンを防ぐには、らくらくメルカリ便(補償¥30万)が必須。

4. 動画記録(高額商品)

¥30,000+ の出品では梱包→発送まで動画記録。「届いた商品が違う」型の★1を防御。

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当サイトは株式会社メルカリとは無関係の独立メディアです。本記事の内容は 2026 年 4 月時点の情報に基づいています。

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