メルカリ アカウント停止になる行為と復活可否【2026年版】|よくある違反パターンと事務局への異議申立て手順

公開: 2026/4/29 / メルカリ研究所 編集部 メルカリアカウント停止違反規約出品ノウハウ

メルカリ アカウント停止 事例と復活可否を示すヒーロー画像(警告画面と鍵マーク)

結論: メルカリのアカウント停止は「警告 → 一時停止(数日〜30日)→ 無期限停止」の3段階。無期限停止からの復活はほぼ不可能で、新アカウント作成も規約違反。停止になる代表行為は「偽物出品・取引外誘導・すり替え詐欺・大量繰返出品」の4つで、これらを避ければアカウント停止リスクは大幅に下げられます。本記事では具体的な違反行為と異議申立て手順を実例で解説します。

メルカリのペナルティ階層

ペナルティ内容復活可否
注意軽微な違反、警告メッセージ✅ 自動解除
一時利用制限1〜30 日間の機能制限(出品停止・コメント禁止等)✅ 期間後自動復活
無期限利用制限アカウント機能の永久停止❌ 原則不可
アカウント停止 + 法的措置詐欺等の重大違反、警察通報❌ 不可

ペナルティは段階的に重くなる仕組みで、最初の警告で改善すれば無期限停止までは行きません。

アカウント停止になる代表的な行為 8 パターン

1. 偽物・コピー品の出品

最も多い停止理由。「レプリカ」「コピー」と明記しても出品禁止です:

  • ブランド品(ヴィトン・グッチ・ロレックス等)の偽物
  • ポケカ・遊戯王のオリカ・コピーカード
  • AirPods・iPhone のコピー品

罰則: 1回目で警告、繰り返し+悪質性で無期限停止 + 商標法違反で告発リスク。

2. 出品禁止商品の販売

医薬品・チケット・武器・アダルト・著作権侵害品など。詳細は メルカリ 出品禁止商品リスト 2026年版 参照。

3. 取引外への誘導 (規約違反)

❌ 「LINE で続きを話しましょう」
❌ 「メールアドレスを教えてください」
❌ 「他のサイトでも同じ商品を出しているので連絡先を」

罰則: 1回目で警告、繰り返しで一時利用制限。

4. すり替え詐欺・空箱詐欺

商品ページに記載した本物を発送せず、空箱・写真・別商品を送る詐欺行為。

罰則: 即無期限停止 + 詐欺罪で警察通報のリスクあり。

5. 同一商品の大量繰り返し出品

個人取引の枠を超える業者出品扱い。具体的な目安:

  • 同じ商品を月に30件以上連続出品
  • 古物商許可なしの転売
  • 大量の新品商品(仕入れ転売の疑い)

罰則: 警告 → 一時停止 → 無期限停止。

6. 評価工作(自作自演)

複数アカウントを作って自分の評価を上げる行為。本人確認・端末識別子で検出可能。

罰則: 即無期限停止。

7. 取引キャンセルの繰り返し

購入後に「やっぱりキャンセル」を月に5回以上繰り返すと制限対象:

  • 出品者側: 商品発送拒否でキャンセル
  • 購入者側: 入金拒否や届いた商品の不当返品

罰則: 警告 → 一時利用制限。

8. 不適切な取引メッセージ

❌ 「悪い評価したら○○する」(脅迫)
❌ 差別的・侮辱的な表現
❌ プライバシー侵害(個人情報の暴露)

罰則: 即一時停止 → 繰り返しで無期限停止。

アカウント停止になった時の対応

Step 1: 通知メールを熟読

事務局からの停止通知メールに以下が書かれています:

  • 違反内容(具体的な該当出品 / 行為)
  • 停止期間(一時か無期限か)
  • 異議申立ての可否
  • 売上金の振込申請の可否

Step 2: 売上金を確保

無期限停止でも売上金は法令上、利用者の財産です。事務局にお問い合わせから「振込申請」を依頼:

お世話になっております。
○○年○○月○○日付でアカウント停止された ○○ と申します。

アカウント内に未振込の売上金(残高 ¥○○○)があり、振込申請をお願いします。
振込先: ○○銀行 ○○支店 普通 ○○○○○○○

ご対応のほどよろしくお願いいたします。

法的には返還義務があるため、通常は振込が実行されます。

Step 3: 異議申立て(復活を試みる)

メルカリのお問い合わせフォームから連絡:

○○年○○月○○日付でアカウント停止のご通知をいただきました ○○ と申します。

停止理由として「○○」が挙げられていますが、以下の通り当方の認識と異なります:
- ○○(事実関係の説明)
- ○○(証拠:取引メッセージ・梱包写真等の記録)

再審査をお願いできますでしょうか。今後、規約遵守を徹底いたします。

よろしくお願いいたします。

復活率の目安:

  • 警告レベル: 70%程度復活可能
  • 一時利用制限: 50%程度復活可能
  • 無期限停止: 5-10%程度(極めて低い)

新アカウント作成のリスク

「停止されたから新しいアカウントを作って再開」は規約違反:

  • メルカリは本人確認・電話番号認証・端末識別子(IMEI 等)で重複検出
  • 検出された場合、新アカウントも即停止
  • メルペイ機能の利用も制限

現実的な選択肢:

選択肢内容
復活を待つ(警告・一時制限の場合)期間が過ぎるまで待つ
異議申立て50%以下の確率だが試す価値あり
他フリマアプリへ移行ヤフオク・ラクマ・PayPay フリマ等
古物商許可を取得して個人事業者として再出発大量転売したい場合

無期限停止からの復活は現実的に難しいので、他のフリマアプリへ移行が早道です。

アカウント停止を避ける予防策

1. 出品前の規約確認

メルカリのヘルプページで「禁止行為」を月1回確認する習慣をつけてください: https://help.jp.mercari.com/guide/articles/258/

2. 適切な梱包と動作確認

メルカリ ポケカ 梱包の正解 のような丁寧な梱包と、商品の動作確認動画を残せばトラブルが激減します。

3. 取引メッセージの記録

メルカリ 取引メッセージのテンプレート集 で丁寧で記録に残るやり取りを習慣化。

4. 高額商品は動画記録

¥10,000+ の出品では梱包から発送までを動画で記録。すり替え疑惑の防御に。

5. 評価★1 への対処

★1 評価を付けられた場合、そのまま放置せず取引メッセージで誠実に対応。詳細は メルカリ 評価★1 削除可否と対処 参照。

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